ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部

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13:逆境と挫折からの利益


あなたは失敗をしたときどのように対処しますか?

逆境は成長するまたとない機会であって、決して恐れたり逃げてはいけない


成功を目指す過程において、誰でも必ずカベや障害に突き当たります。そこでの対応が、その先にある結果を出せるかどうかの分岐点です。落ち込み、落胆して諦めてしまうか、くじけず乗り越えて成長するか。

次の言葉には、人間の心の平安を解くカギが入っています。
「失敗や逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている。」

しかし、この事実を最後まで信じきれる人もまた少ないのです。
逆境の中にあってはなおさらです。

失敗は形を変えた恩恵であることが多いものです。
予定どおりに運んだら厄介事や身の破滅にさえなりかねなかった目標から、引き返させることがあるからです。
失敗によって新しい機会への扉が開かれ、試行錯誤をしながら、現実に役立つ知識が得られるのです。失敗は、その方法がふさわしくないことを明らかにしてくれたり、高慢な人間の思い上がりを諭すこともあります。

どんな状況であれ、失敗したら、その状況を分析してみることです。

そうすれば、どんな失敗にもそれに見合った利益の種子が含まれているという、真理に行き当たるはずです。
これは失敗が必ず熟した果実となって利益を与えてくれるという意味ではありません。失敗には種子が含まれている、ということにすぎないのです。
それを見つけ出し、芽を出させ、豊かに実を結ばせるには、人それぞれが目的を明確に持って積極的に想像力を働かさなければなりません。

失敗や挫折するにはそこに必ず何か要因があります。
その要因とは自分の欠点や弱点に他なりません。つまり失敗や逆境は、成功するために自分が足りない部分を顕在化してくれているまたとない機会でもあるのです。弱点を修正し、克服すれば成功に近付くことになります。

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