ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部

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10:的確な思考の力


あなたは物事を自分に都合の良いように捉えてはいませんか?

事実関係を正確に把握していなければ、成功への道筋を誤ることになる


人間の脳はよくコンピューターに例えられます。しかし両者には情報を保存し、処理する方法に大きな違いがあります。コンピューターはインプットした情報を秩序正しく整理し、コマンドに忠実に従い処理を行います。ひきかえ人間の脳においては、インプットした情報が思い込み・偏見・先入観といった主観的な感情で歪められ、また単に時間が経過したといことだけで記憶が曖昧なものになります。

目標に向かって着実に進んでいくには、いつでも的確な判断に基づいた行動をしなければなりません。思い込みや不的確な判断は、必ず失敗を呼ぶことになります。


的確な思考習慣を身につけるのに一番簡単な方法は、あらゆる事実に「健全な疑問」を持って向かい合うことです。
単なる一意見を事実として受けとめたり、無責任な忠告に従ってしまってはいけません。

情報収集にも客観的な視点を持ちましょう。
与えられる情報をそのまま吸収するのではなく、事実と見解を見極めていく必要があります。


ここで肝心なのは、事実と見解を分けて捉えることです。

例えば、雨が降っています。
雨が降っているのは事実ですが、足が滑る、足を挫くというのは見解にすぎません。そうならば、足が滑らないように歩くにはどうすればいいかをまず考えなければいけません。
まだ起きていないことに不安に陥り歩みを止めるのではなく、危険回避の対処法を考える。それも的確な思考です。

思考というものは、1つの実体、しかもその思考内容そのものを現実化しようとする衝動を秘めている実体といっても良いでしょう。思考はすべての行動の根幹であり、だからこそ、人は自分の思考どおりの人間になるのです。

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